中部ケア協同組合は、介護・自動車整備・建築・リネン分野の受け入れについてご相談を受け付けています。技能実習と特定技能の両制度を扱い、仕事内容と候補者の状況を確認します。
技能実習制度の目的
技能実習は、日本で培われた技能・技術・知識を開発途上地域などへ移転する国際協力を目的とする制度です。労働力の需給を調整する手段として行うものではありません。
対象となる職種・作業を確認する
業種の名称だけで受け入れ可能とは判断できません。実際の職種・作業、実習内容、企業側の条件を確認する必要があります。介護には日本語能力や指導体制など、職種固有の基準があります。
受け入れ前に準備すること
- 担当する職種・作業と実習計画
- 実習を指導する担当者、生活面の相談先
- 安全教育、業務の説明方法、日本語学習
- 勤務条件、住居、通勤などの生活環境
- 費用、手続き、関係者の役割分担
実習の段階や移行には条件があります。受け入れ期間や可能な人数を一律に判断せず、最新の基準と企業・候補者の状況を確認してください。
特定技能との違い
技能実習と特定技能は目的や要件の異なる制度です。候補者の経歴や在留状況、企業の担当業務を踏まえ、特定技能の案内と合わせてご相談ください。
日本語学習・人材育成
中部ケア協同組合では日本語学習、毎週のオンライン学習・勉強会を行っています。外国人の介護福祉士資格取得に向けた勉強会も実施しています。外国人人材育成事業についてをご覧ください。
制度改正と最新情報の確認
育成就労制度を創設する改正法は、一部の規定を除き2027年4月1日に施行されます。受け入れ時期や経過措置によって確認事項が異なるため、出入国在留管理庁の制度概要・関係法令で最新情報を確認してください。(情報確認日:2026年10月17日)
厚生労働省:外国人技能実習制度について / 介護職種の受け入れ案内

